“家事ラク”を叶えよう!使いやすく、スッキリしたキッチンのつくり方|大阪府堺市・兵庫・京都・奈良の注文住宅、リフォーム 吉村一建設
2018年01月16日
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こんにちは、吉村一建設の関谷です。
先日、「カウンターキッチンはおしゃれで人気があるけれど、場所を取らず、死角も少ない壁付けキッチンもおすすめですよ!」というお話をさせていただきました。(https://www.yoshimuraichi.com/wp/?p=213)
今回は、そんな壁付けキッチンを採用されるお家におhttp://yoshimuraichi.4stars.ne.jp/wp/?p=213すすめの“ワーキングカウンター”についてお話したいと思います。
ワーキングカウンターは作業台として使えるのはもちろん、収納スペースとしても大活躍。
カウンター下には大きなゴミストッカーを置くこともできて、スッキリ使いやすいキッチンが実現します。
また、ダイニングとのエリア分けや目隠しとしても活躍してくれるワーキングカウンターは、カウンターキッチンのような役割も果たしながら、そのデメリットを克服した“すぐれもの”といってもいいかもしれません。
また、キッチン収納を考える上でおすすめなのが、パントリーをつくることです。
(https://www.yoshimuraichi.com/wp/?p=247)
パントリーは、食品庫としてストックを保管するのが本来の役割ですが、キッチンをよりスッキリさせたいという場合には、炊飯器や電子レンジ、食器などもすべてパントリーに収納してしまえばOK!家づくりを考えるとき、パントリーはぜひ選択肢に入れておいてほしいと思います。
キッチンは、主婦の皆さんが1日のうちでもっとも長い時間を過ごす場所。
毎日の家事が少しでも“ラク”に“楽しく”なるように、最高に使いやすいキッチンづくりを目指しましょう!