無理なく、ムダなく!吉村一建設が目指す適正価格とは?|大阪府堺市・兵庫・京都・奈良の注文住宅、リフォーム 吉村一建設
2018年06月26日
BLOG > 家づくりのこだわり
こんにちは、吉村一建設の関谷です。
マイホームは、家族が仲良く幸せに暮らすためのもの。
住宅ローンが家計を圧迫して、「外食の回数が減った」「旅行に行けなくなった」「家を建ててから、なんだか楽しくなくなった」…なんていうことになってしまっては、本末転倒ですね。
そこで吉村一建設は、できるかぎりお客様のご負担が少なくすむように、住宅ローンが“ムダに”家計を圧迫することのないように、“適正価格”の家をご提供できるよう企業努力を続けています。
吉村一建設が考える適正価格とは、建物だけの場合は1500万円前後、土地と建物で3000万円前後。しかも家の性能は、ハウスメーカーに決して引けを取りません。高い性能を確保しながら、適正価格に徹底的にこだわっています。
ではなぜ当社が、高性能な家を適正価格で建てられるのか。
もっとも大きな理由は、手がけている棟数の多さです。
多くの発注をいただくことで、材料を一度に大量に発注することができ、割安な価格で仕入れることが可能になります。また、それらを保管する倉庫も備えて自社ですべて管理を行っているため、物流に余分なコストがかかりません。
さらには、コスト削減のために、自社工場でサイディングボードをプレカットするなど、材料の内製も行っています。オプション費用などについても、適正価格にこだわっています。
これからも、高性能な家をよりお安くご提供できる努力を続けてまいります。
無理なく、ムダなく、家族みんなが幸せに暮らせるマイホームづくり。
一緒に目指していきましょう!